やきとり徒然ブログ - 2019.04.21

【東京】西麻布・ひらこ

お世話になっております。
「やきとりスタジアム東京」名誉館長の、はんつ遠藤です!

僕の知り合いにはいろんな人がいる。グルメな人もいる。
そのひとりがFさん(男性・独身)。毎週のようにどこかの上級クラスのレストランで食事をなさっている。
A級だけじゃなく、5000円くらいでお得みたいな飲食店もよく知っていて、一番親近感がある方だ。
なので、僕は勝手に、グルメ師匠と呼んでいる。

そんなグルメ師匠に「4月1日にグランドオープンしたやきとり屋さんに行きませんか?」と誘われた。
「コースで料理1万円するけど」
やきとり屋さんで1万円というのは、かなりの上級クラスだ。
しかも場所は西麻布。
料理で1万円ということは、飲み物合わせると2万円くらい。
僕はこの手のクラスは、なかなかジバラでは行けないが、やきとりだし後学のためにもと思い、喜んで同行させて頂いた。

お店はまさに西麻布という感じだった。
黒塗りの木目で構成させた外観で、店名がどこにもない。
なぜ分かったかというと「食べログ」にUPされていたからだ(良かった)。
ちょうどFさんも登場。
「僕も初めてなんですよー」
えええ?しかも2名。てっきり4名くらいだと思ってたのでちょっとびっくり。
彼の周りにはグルメな知り合いもたくさんいる中で、なぜ?と思ったら、「やきとりだから、はんつさんかな?と」と。ありがたやー。


でもFさんはご主人の高岩誠さんとは顔見知りのようだった。
高岩さんは宮崎県小林市で養鶏を始めて、小林市で「地鶏の里」という飲食店も立ち上げ、その後、自らは宮崎市内で「スープ玉子ご飯専門店 みらん」というお店をなさっていたそう。
その時、東京在住のスゴイ人が食べに来て、「宮崎より東京でやったほうがいいよ」とアドバイスをもらい、ならば、と、東京に出てきたとか。
「まだ東京に来て3か月くらいなんですよ。仕事と家の往復だけで、東京が何にも分かりません」と笑う。


まずは、泡からスタート。料理とお酒はペアリング。
料理は、なぜかホタルイカからだった。びっくりした。やきとり屋さんなのに。


そして、鶏料理も度肝を抜くというか、今まで味わったことのない食感が次々に。
キンカンは良いとして、皮とかも分厚くて存在感あり。串ではなくそのまま提供する、いわゆる皿やきとりの系統だった。


鶏は名古屋コーチンを独自に飼育した飛来幸地鶏という種類で、飼育日数が数百日!
地鶏の定義が75日以上なので、もう、凄すぎ。
でも弾力がありすぎるわけではなく、適度な弾力と旨み。それぞれ部位ごとに違った味わいが楽しい。


それに何といっても、西麻布っぽい洒落た雰囲気と提供の仕方が勉強になった。
まだ知らない人も多いので予約が取れるけど、一気に有名になりそうだなぁ。
(ご主人は昔から田辺晋太郎さんと懇意みたいだし♪)


おいしかった!!
ごちそうさまでした!!

ひらこ
東京都港区西麻布1-5-23 東ビル 1F
03-5843-1790
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