やきとり徒然ブログ - 2019.06.07

【東京】府中・やなぎ

お世話になっております。「やきとりスタジアム東京」名誉館長の、はんつ遠藤です!
前回、源さんにあった話の続きです(^_^;
・・・
東京競馬場のあるJR府中本町駅。その周辺には、競馬好きが集まるようなやきとり店、居酒屋がいくつか存在している。
「とっておきのお店がある」
そう、源さんに言われて連れて来られたのが「やなぎ」だ。
さっき僕らが出会った「たぬき」から、ほんの2分くらい。


「どうだい?お店を見ただけで、やきとりが美味しいことが分かるかい?」
、、、ああ、なるほど。分かります。ダクトですね。煙突が屋上まで伸びてる。これは、炭火で、けっこう煙が出る証拠だ。
「兄ちゃん、良くわかるねぇ」
いえいえ、やきとりテーマパークの名誉館長ですから(笑)(言わなかったけど♪)
でも、もうひとつ、僕は気づいた。
赤い提灯だ。白ければ200円以上することが多いけれど、赤いのでリーズナブルなことが分かる。安心。

店内に入ると、案の定、ご主人が焼き台の前でモクモクの煙を出しながらやきとりを焼いていた。
「おー、源さん♪」
奥に座っていた常連らしき人が、声をかける。
実はこの時はじめて、僕は彼が源さんという名前なことを知った。


「大将、頼まれた馬券を買ってきたよ」と源さん。
「ありがとう!店があるから買いにいけなくて。助かるよー」とご主人。
そんな会話の奥には常連がテレビの競馬中継に首ったけ。さすが府中本町。

やきとりメニューは瞬間湯沸かし器に貼ってあった。
つくねは150円だけれど、他はみんな100円。いいなぁ♪
源さん、安いですね! 「だろ~~♪」


にも関わらず、きちんとしたおしぼりが出てきた。
素晴らしいやきとり店だ!!!
生ビールも美味しい♪


レバー、つくね、皮を頼んだ。


正直、味は激ウマというわけではなかったが、100円である。充分旨い!簡単にいえば、炭火の良さと勢いがある。
タレも優しい甘さだけれど、炭火ゆえの少し焦げ感もある。
ご主人と奥さんの優しさも垣間見える、そんな串だった。


源さんありがとうございました!僕、葛飾区なんでけっこう遠いのでもう帰ります。
「そっかー。そのうちまた来なよー。その時はもっと競馬を勉強してから来なよー。オグリキャップは、とっくにいないよー♪」と源さん。
そうします♪ 今度はトウカイテーオーあたりにします♪
「兄ちゃん、古すぎる(笑)」

「ありがとねー」とニコニコしているご主人に見送られて、外へ出た。まだ17時くらいだ。ぜんぜん明るい。
府中本町。いい街だ。来年またイベントがあったら、また来よう。その時は、もう少しだけ競馬の勉強も、しよう。

やなぎ
東京都府中市本町2-20-44
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