やきとり徒然ブログ - 2015.04.05

揚げてるのにやきとり!in愛媛県四国中央市

お世話になっております。
名誉館長の、はんつ遠藤です。

拙著「全国個性派やきとり100店」(ポプラ社)にも掲載させて頂いておりますが、
全国には30ものご当地やきとりが存在します。
その方向性は様々です
肉の違い
味付けの違い
形状の違い
調理方法の違い
見せ方の違い
・・・
で、やきとりっていうので「焼く」のが当たり前だと思っていたら、
愛媛県四国中央市にあったんです。。
揚げているのに「やきとり」と言い張るところが・・・

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元祖は川之江にある『若鳥』だそう。市内には、この「やきとり」を提供する店舗が約30軒あるそう。
現在は南隆司さんが切り盛り。昭和30年代に養鶏場を営んでいた父親の南武重さんが、廃棄処分になる鶏がかわいそうだと、揚げて提供し出したのがはじまりだそう。当時は屋台だったけれど、評判になり、店舗を構えるように。本店の場所は姪っ子が継いで、隆司さんは毎日、大門店を守っています。

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生後50日くらいの若鶏をフライヤーで揚げています。
そのままガブリと行っちゃいます。するとパリっと、皮から音が。香ばしい!
サラダ油を使用しているので、揚げてあってもギトギトではなく、思いのほか軽めなのです!
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