やきとり徒然ブログ - 2018.07.28

【東京】人形町・鳥忠

お世話になっております。
「やきとりスタジアム東京」名誉館長の、はんつ遠藤です!


いきなりイタリア料理の話で恐縮ですが、日本イタリア料理協会という団体があります。会長は「ラ・ベットラ」の落合さんですが、副会長は人形町「アルポンテ」の原さん。
その原さんのところにちょっと伺った帰り道、「そうだ、人形町といえば老舗の鶏精肉店がある」と思い、寄ってみました。
それが「鳥忠」。明治44年に創業で、持ち帰り専門店。


ショーケースの中には、鶏精肉や、やきとりなどが並んでいます。
三大地鶏や銘柄鶏などを扱い、やきとりも毎朝、地鶏を自らさばいて串にして焼き上げているそう。


というわけで、「地鶏もも焼き」を。
名古屋コーチン、比内地鶏、薩摩軍鶏のいずれかを用いた地鶏のもも焼きです。
テイクアウトして、家で温め直していただけば、地鶏の強さを感じます。もちろん美味しいです。肉そのものの弾力と旨みがGOOD。


「つくね」はいろんな種類があるのですが、
今回は「鴨つくね」を。旨みが濃いですね。団子状になっているのが、老舗感をより増長させます。



そうそう「鳥忠」はやきとりも美味しいのですが、玉子焼も有名なんです。特に4代目が考案した「親子焼」というタイプがあって、秘伝のダシ汁と卵、そして地鶏のひき肉が合わさっているという珍しい一品。写真だとちょっと分かりづらいですが、昔ながらの甘めでダシの効いた玉子焼の中に、ひき肉が程よく顔を覗かせるという、ありそうでいて滅多におめにかかれない一品。これも必食!



昔ながらの昭和的な人形町の雰囲気、特に甘酒横丁に店舗があるので、より情緒あふれておりました。
おいしかった!! ごちそうさまでした!!


鳥忠

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